■素材について

ジュエリーの素材は、プラチナイエローゴールドピンクゴールドホワイトゴールドシルバーからお選び頂けます



プラチナ

美しい白い輝きを持つ貴金属です。
最高級のジュエリーにふさわしい、最も高価な素材です。


プラチナは溶融点が1771℃と最も高く、比重も21.4と大変重く
「重くて火に溶けにくい金属」とも言われます。
粘り強い性質を持つために、繊細さと強靭さを兼ね備えた細工に適しており、
小さな爪でも、しっかりと石留めすることができます。
長く使っているうちに、変色、変質する心配もありません。
しかし、産出される量が少ないために希少で、ジュエリーの素材としては最も高価なものです。



  北九州市のT様のご依頼で制作したリングです。
  サファイアを取り巻いているように見えるダイヤモンドは、
  実はホースシューのペンダント・トップ。
  外してそれぞれをチェーンに通し、重ね付けを楽しむこともできます。
  プラチナは溶融点が高く高温で加工しなければならないため、プラチナ・ジュエリーを 
  制作するには高度な技術と経験が必要です。
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■イエローゴールド

その艶やかな金色の光は古くから人々に愛され、
美術品やジュエリーの素材として、使われてきました。
ゴージャスなイエローゴールド素材は、特にヨーロッパの女性に好まれますが
日本でもここ2、3年人気が復活してきています。
華やかで、大人っぽい素材です。



イエローゴールドは一般的にゴールドとか18金(じゅうはちきん)などと呼ばれます。
純金はそのままでは柔らかすぎる為に、他の金属と混ぜて合金(ごうきん)にします。
その代表的なものが18金です。
金の純度は24分率で表わし、一番純度の高い純金が24金です。
18金は24分の18の純金を含み、残りの24分の6は銀などの他の金属が含まれています。



  向かって左の写真は、北九州市のM様のご注文のペンダントです。
  しずくの形の美しいルビーにダイヤモンドを添えた、華やかなデザイン。
  ルビーやダイヤのルース(裸石)からお探ししてお作りした完全オーダーメイドです。

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■ピンクゴールド

やさしいピンク味を帯びたゴールドで、現在、最も人気のある素材です。
特に日本の女性の肌によく映える色味で、
マリッジ・リングの素材として、このピンクゴールドを使う方が増えています。
ピンク系の宝石をセットすると。甘く可愛らしいジュエリーになります。


イエローゴールドの項でご説明したように、
ゴールドは合金にしたものをジュエリーの素材として使うことがほとんどなのですが、
加える他の金属の割合によって色を変えることができます。
ピンクゴールドは銅を多く加えたものです。
その他、銀を多く加えた「グリーンゴールド」もあります。




   北九州のM様ご注文のリング。
   上はお嬢様のハートのダイヤのリング。
   下のルビーのリングはお母様の還暦のお祝いの記念のリングです。
   どちらもピンクゴールド素材を使っています。
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■ホワイトゴールド

プラチナのような、上品な白い輝きを持つ金属です。
海外ブランドでは、ジュエリーの素材として主流で使われています。
価格は、プラチナにくらべてリーズナブルです。
最近では特に、マリッジリングの素材として選ばれる方が増えています。



ホワイトゴールドはゴールドにパラジウムを加えた合金です。
弊店ではより白く輝かせるために、さらにその上にロジウムメッキをかけています。




   北九州のH様ご注文のロケット・ペンダントです。
   亡くなった愛犬チャッピーちゃんの遺品が納められています。
   ホワイトゴールド素材の上にピンクゴールドで作った
   チャッピーちゃんのモチーフを貼り付けています。
   写真では見えませんが、チェーンを通すバチカン部分も眼が大きく、
   尻尾がふさふさしていたチャッピーちゃんの特徴を表現したものです。
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■シルバー

色調の美しい、白色系の金属で、
やはり古代より、ジュエリーの材料として使われてきました。
お値段もお手頃ですので、ボリュームのあるデザインのアクセサリーなどにも
気軽に使うことができます。


弊店で使用しているシルバーはスターリングシルバーと呼ばれる
銀925:銅75の合金です。925と呼ばれることもあります。
純銀はそのままでは柔らか過ぎるので、合金にして硬度を出し、ジュエリーの素材に使用します。




    福岡市のA様ご注文のペンダントとブレスレットです。
    結婚式の花束贈呈の代わりに、お二人のお母様に贈られました。
    お誕生石のアメシストと挙式の日付、そしてお二人から感謝を込めた言葉
    「Merci」(フランス語で「ありがとう」)が刻印されています。